ふくらはぎを揉むだけで健康になれるってご存じでしょうか?
1日3分でできる「ふくらはぎ健康法」をご紹介します。
■『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』(アスコム刊/著者:槙孝子)の本で一躍注目の「ふくらはぎ」。
本には、「血液を心臓に戻すことをイメージしながら、アキレス腱からひざ裏に向かって揉みましょう。
指で押しながらおなかをへこませて息を吐き、次に指の力を抜きながら息を吸います。
腹式呼吸を意識してゆっくりと行ってください」と書かれています。
ふくらはぎを揉むと、さまざまな効果が期待されるみたいですよ。
【この記事をご担当下さったライターさんのご紹介】
『ゆいごん白書Ⓡ』を国家プロジェクトに、そして世界へ
株式会社はっぴぃandプロジェクト
代表取締役 辻 瑞惠 様
—プロフィール—
新聞社を退職後、新聞・雑誌・PR誌等のフリーライターとなり、取材・企画・編集のほか、専門学校の講師(マスコミ科)、情報誌のディレクターなども務める。
その一方で、父が18代続く寺の僧侶だった影響などもあり、2000年に最期まで自分らしく生きるために必要なあんしん未来シート『ゆいごん白書®』を企画。
2016年 1月、『ゆいごん白書®』を軸とする「はっぴぃandプロジェクト」を設立
2018年 11月、中小企業診断士の会「ピザの会」主催 ビジネスプランコンテストで「金賞」受賞
2019年 2月、法人化にする
2019年 11月、6種類の年代別『ゆいごん白書®』を発売
2020年 1月、毎日新聞、産經新聞など全国15紙に取り上げられ申込が殺到
2020年 10月、社長版『ゆいごん白書®』を発売する
『ゆいごん白書®』作成講座(年間400人以上が受講)、『ゆいごん白書®』認定講師養成講座(現在全国に73名)を開催するほか、「シニアカレッジ」「はっぴぃ
and塾」の企画・主催等も行う。「終活」「円満人生」等に関する講演依頼を、教育委員会様、商工会議所様、ロータリクラブ様、UR都市機構様等からいただく。
- 2021年10月29日